AXエグゼクティブセッション / 経営・事業責任者向け
技術の変化を、自社の経営判断につなげる。
AIで、自社の競争力・
組織・稼ぎ方は
どう変わるのか。
AX(AIトランスフォーメーション)を、業務・人材・組織・収益の4つの観点から整理するセッションです。Polaris.AI代表 徳永が、実務の知見をもとにお伝えします。
Background
生成AIの活用は広がった。
次の論点は、業務と組織の再設計。
利用率や活用方針の策定は進む一方、活用は個人の作業支援に偏り、組織的な業務変革にはまだ大きな余地があります。
86.4
%
何らかの業務で生成AIを利用
68.9
%
生成AIの活用方針を策定
27.0
%
業務変革の組織的な取り組みがない
(日本)
米国 1.4%/ドイツ 4.9%/中国 2.6%
出典:総務省「令和8年版 情報通信白書」(2026年7月公表)企業向け調査(2026年1〜2月)。各割合は異なる設問の結果です。
次の論点は「AIを使うか」ではなく、「どう業務・組織を再設計するか」です。
Issues
個人の生産性向上は、
そのまま経営成果にはならない。
AIで個人の作業が速くなっても、案件の進め方・要員配置・収益モデルが変わらなければ、効果は経営成果として回収されません。
WALL 01
個人の時間削減
≠
案件リードタイム削減
レビュー待ち、顧客の判断待ち、工程間の引き継ぎが残る。
WALL 02
リードタイム削減
≠
投入工数の削減
人数を固定したまま運営し、空いた時間は案件の中で使われる。
WALL 03
投入工数の削減
≠
売上・利益率の向上
人月契約や人件費の固定費性により、回収先が決まらない。
Questions
セッションで扱う、4つの経営の問い。
AIによる変化を自社の経営判断につなげるため、4つの論点から整理します。
01
業務・競争力
自社の強みは、AI時代にも強みであり続けるか。
AIが担う仕事の広がりと、人の専門性・顧客理解が価値になる領域。
02
人材・組織
今の人員構成・育成・役割分担のままでよいか。
若手の経験機会、熟練者へのレビュー集中、組織で知識を共有する仕組み。
03
収益・価格
効率化が進むほど、今の稼ぎ方はどうなるか。
工数を前提とした価格設定、AI費用、削減時間を利益につなげる条件。
04
今後の検討テーマ
今から変えることと、技術の進化を待つことは何か。
AIの限界を踏まえ、先に整えるべき業務・人材・知識。
Plans
2つのプラン
共通の経営論点を整理する標準プランと、自社の課題に踏み込むカスタムプランをご用意しています。
STANDARD
理解・整理する
AI時代の経営変化を体系的に理解し、自社の次の論点を明確に
します。
時間
講義90分+ディスカッション30分
内容
業務・競争力
人材・組織
収益・価格
今後の検討テーマ
事前準備
窓口の方へのヒアリング1回・事前質問の収集
形式
オンライン/対面(応相談)
CUSTOM
自社課題を具体化する
自社の課題からテーマを設計し、施策案と次の打ち手まで整理
します。
時間・回数
単発の深掘り/複数回の連続セッション
テーマ例
AI駆動開発
人材のロール定義・育成
組織設計
コスト・収益モデル
知識の資産化・Agent運用
事前準備
関係者ヒアリング・資料確認・個別設計
形式
オンライン/対面
Why Polaris.AI
技術を実装する現場と、組織を変える現場。
Polaris.AIは、顧客へのAI開発・導入支援と、自社のAI前提の組織運営の両方から得た知見をお伝えします。成功例だけでなく、成果につながりにくい条件や実装上の壁も共有します。
01
顧客へのAI開発・導入支援
企画・要件定義から開発・テストまで支援。実案件でAI適用の効果と限界、レビュー・品質・運用で詰まりやすい点を把握しています。
02
自社のAI活用・組織運営
AI前提の役割・育成・アサインを自社で検討。レビュー集中、知識共有、運用コストなどの論点を試行錯誤を通じて蓄積しています。
支援例
大手SIer様向け
全6回のカスタムセッション
約3ヶ月・各90分。AI駆動開発、人材のロール定義、組織設計、提案プロセス、コスト構造、Agent運用・ガバナンスを段階的に整理しました。
Lecturer
講師
Polaris.AI 代表の徳永が、すべてのセッションを担当します。

Polaris.AI株式会社 代表取締役CEO
徳永 優也
Yuya Tokunaga
未踏イノベータ
IPA未踏アドバンスト事業
AI開発案件
各業界リーディングカンパニーでの多数の実装経験
経済産業省 SWG
各界の有識者と委員に就任
松尾研 LLM講座
講座作成を担当
東京大学工学部卒業。複数のAI企業で幅広いAI案件に従事した後、Polaris.AI株式会社を創業。代表取締役CEOとして全社の事業・技術を統括しています。約10年にわたりコンピュータ・AI・セキュリティ分野に携わり、利用者・実装者・セキュリティの各視点から企業のAI活用を支援しています。
専門領域
大規模言語モデル・AIエージェントの実装、コンピュータセキュリティ、AIセキュリティ、AIプロジェクトマネジメント
公的活動
経済産業省「事業者におけるAIエージェントの安全な利活用に関するサブワーキンググループ」委員。AIエージェントのセキュリティガイドライン策定に参画
教育・研修
東京大学松尾研究室主催のLLM講座の作成を担当
認定・資格
IPA未踏アドバンスト事業「未踏イノベータ」認定/IPA「セキュリティ・ネクストキャンプ」修了/JDLA E資格
Flow
ご相談から実施まで
STEP 01
ご相談
検討背景・現時点の課題・関心テーマを共有
STEP 02
目的・プランの確認
対象者・到達点・条件を確認し、内容を決定
STEP 03
事前準備
質問を集め、重点テーマと当日の進行を調整
STEP 04
セッション実施
講義と討議を通して、次に検討する論点を整理
FAQ
よくあるご質問