製造業など中心にした現場を持つ企業向け

フィジカルAI支援パッケージ

大きな投資の前に、実機で
「できる/まだ難しい」を見極める。

フィジカルAIを検討したいが、何ができて、自社の現場でいくらでできるのかが分からない——。当社は、決まった費用で「本番開発に進むかどうか」を判断するための材料を、実機での検証を通じてご提供します。

ロボットが「考えて動く」フィジカルAIは、いま研究開発・PoCの段階から現場適用の検討へと移りつつあります。一方で、簡易的な情報収集と、数千万円規模になる本番開発を決断することの間には、大きな隔たりがあります。
本ページでは、その間を埋めるための「フィジカルAI支援パッケージ」をご紹介します。

Why Now

なぜ今、フィジカルAIなのか

技術・市場・現場の三つが同時に動き、いま「検討を始めるかどうか」が競争力を分ける局面に来ています。

01

AI技術の飛躍的進化

VLA(Vision-Language-Action)などの進化で、ロボットが「考えて動く」時代が現実になってきています。

02

ロボットの性能・価格の向上

高性能なロボットが手の届く価格になり、利用のハードルが下がっています。

03

労働力不足・技術継承の課題

人手不足や熟練者の引退が加速し、ロボット活用の必要性が高まっています。

04

市場・投資の拡大

世界中で大規模な投資が進み、今後の競争力を左右するテーマになっています。

Issues

「やった方がいい」とわかっていても、最初の一歩で止まってしまう

検討を始めた多くの企業が、次のような状態で止まっています。

フィジカルAIで何ができるのか、自社でまだ整理できていない

ロボットもAIもわかる人材が社内にいない

ハード・ソフト・現場の最適な組み合わせがわからない

経営判断に必要な情報(精度・コスト・期間)が不足ている

検討が止まる、構造的な理由

「適切な一歩」が市場に十分に整っていないことが、根っこにあります。

情報を集める(記事・セミナー・展示会など)

概論はわかる。ただし「自社で・この現場で・いくらでできるか」が分からず、判断材料にならない。

本番開発を相談する(フルスコープ開発)

検討が重く・コストが高く・期間が長い。「何ができるか」が曖昧なまま大きな投資判断を迫られ、稟議が通らない。

この2つの間に、決まった費用で判断材料を手に入れる手段が市場に存在しません。まず必要なのは、正しい意思決定材料をそろえることです。

Our Package

不足する選択肢を埋める「フィジカルAI支援パッケージ」

当社は、フィジカルAI開発における経営判断に必要な材料が手に入る支援を提供します。
大きな投資を行う前の、現場・課題の整理からタスク設計、実機による実現可能性の初期検証までを段階的に支援します。

STEP 1

現場・課題理解

ヒアリング/業務フローの可視化/成功条件の整理

STEP 2

要件定義・タスク設計

タスクの分解・設計/要件定義/評価指標の設定

STEP 3

技術検証・PoC

AI・ロボットの検証/データ取得/有効性の検証

STEP 4

実装・統合開発

AIモデル開発・統合/ハード連携/システム統合

STEP 5

現場・運用支援

教育/運用設計・モニタリング/効果測定・改善

※本パッケージのスコープは上記のSTEP1~2としております。
※STEP 3以降(実装・統合開発、現場・運用支援)をご希望の場合は別途ご提案します。

実機を自社で保有

研究用アーム(OpenArm/SO-Arm 等)から産業用アーム(Universal Robots 等)、四脚ロボット、モバイルマニピュレータ、ロボットハンドまで自社で保有。実機とシミュレーションの両輪で検証できます。

Plans

3つのプランで、段階的に見極める

「学ぶ → 試す → 見極める」の3段階。目的に合わせて単体でも、組み合わせでも受講いただけます。

LEVEL 1

学ぶ

座学プラン

フィジカルAI・VLAとは何か、今の技術で何ができるのか。判断の土台になる知識を、誇張なく体系的に得られます。経営層〜現場で共通言語をつくることが目的です。

形式

オンライン

回数

全2回(2時間程度 × 2回)

LEVEL 2

試す

ワークショッププラン

実機でVLAが動く・開発する様子を、見て・触って体感。データ収集(テレオペ)→学習→推論の流れをハンズオンで理解し、「どこまでできて、何が苦手か」を肌感で掴めます。

形式

対面(貴社オフィスを想定。会場
はご用意ください)

回数

全2回(2〜3時間程度 × 2回)

LEVEL 3

見極める

カスタムプラン

実タスクを当社環境/ラボで再現し、実機で「できる/できない」を判定。精度・速度・成功率などを数値で確認し、そのまま稟議資料に使える技術レポートまで整理します。

形式

当社ラボ/貴社現場

回数

タスク整理 → 環境構築 → 実機
検証 → 判定・レポート

※座学+ワークショップのセット受講は割引可・応相談です。
※各プランの価格イメージや詳細は紹介資料でご案内します。

Our Stanc

「できること」も「まだ難しいこと」もお伝えします

フィジカルAIはまだ発展途上の技術です。PoCで動くことと、現場で使えることの間には、まだ大きな隔たりがあります。だからこそ当社は、数千万円規模の投資の前に「今の技術で・この作業が・本当にできるのか」を実機で確かめ、リアリティをお伝えすることに価値があると考えています。支援パッケージを通じて、貴社が目指すフィジカルAIの現在地を明確にします。

PoCで動く

現場で使える

支援パッケージで、貴社の現在地を実機で確かめる

Case & PoC

事例

共創事例

技術商社RYODENとのフィジカルAI(VLA)共同技術検証

製造現場への実装を見据えた共創事例。カスタムプランに相当する取り組みです。

Flow

まずは初回ヒアリングから

現場の状況を伺い、どう進めるべきかを一緒に整理するところから始めます。

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STEP 01

初回ヒアリング

現場の課題と目的を伺い、適した支援プランをご提案。

STEP 02

プラン選定・お見積

必要な範囲だけを選び、費用・期間を確定。

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STEP 03

支援の実施

プランに応じた検証を実行し、成果物をお届け。

STEP 04

結果報告・次の判断

材料をもとに、PoC・本格開発へ進むかを貴社が判断。

FAQ

よくあるご質問

まずは資料請求や初回ヒアリング
から始めませんか

現場の状況を伺い、「何ができるか」を一緒に整理します。
プラン選定やお見積をご提案します。