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【プレスリリース掲載のお知らせ】日立建機株式会社にて、現場の「暗黙知」をAIでナレッジ化・活用する実証を行いました
【プレスリリース掲載のお知らせ】日立建機株式会社にて、現場の「暗黙知」をAIでナレッジ化・活用する実証を行いました
Polaris.AIは、日立建機株式会社の常陸那珂臨港工場 大型油圧ショベル製缶エリアにおける、現場作業員の音声データに基づくAIナレッジ蓄積・再利用の実証試験を実施いたしました。
今回の試験導入は、生産現場で熟練の現場作業員が日々行う状況判断や暗黙知を、AIが的確に取得・理解してナレッジとして蓄積し、熟練作業員の判断基準・知見・ノウハウを組織全体で活用できる状態へ転換することを目指しています。
日立建機株式会社は、油圧ショベル・ホイールローダ・道路機械・鉱山機械などの開発・製造・販売・サービスをグローバルに展開する建設機械メーカーです。常陸那珂臨港工場では大型油圧ショベルおよび鉱山機械を生産し、グローバルに供給しています。
建設機械の生産においては現場作業員による正確な状況把握と意思決定が求められますが、各意思決定の背景となった現場状況はデータベースに記録されておらず、個々の作業員のノウハウを組織全体で共有・活用することが難しいという課題が存在していました。
実証試験では、製缶エリアのリーダー数名分の音声データを約1か月間収集。AIが内容を理解・蓄積したナレッジを、昼夜交代時の引き継ぎ支援・リーダーから上長への報告データ・生産実績との照合による意思決定の振り返りへ活用することを想定しています。
Polaris.AIは、本実証試験において音声データの取得からAIによるナレッジ化・再利用までのシステム設計と実装を担当しました。
▼PR TIMES掲載記事
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000125583.html
Polaris.AIは、生産現場での検証を重ね、建設機械の生産現場における新たな知識循環モデルの構築を目指してまいります。
本プロジェクトで培ったノウハウを活かし、製造業に限らず、現場暗黙知のシステム化が求められる様々な領域へのAIソリューション展開を進めてまいります。
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